約 1,859,339 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1344.html
知力・政治は及第点。貴重な兵器S持ちで、戦闘力もあるバランスの良い武将。 武力を育てれば主将も十分張れるようになるが、やや短命なのがネック。 デフォでも副将として優秀なので、育てず脳筋と組ませて兵器隊が現実的か。 弩や戟適性も高いので状況によって使い分けたい。 特技は序盤こそ使う場面も有るかもしれないが、中盤以降は射程等に変える事も視野に。 -- (名無しさん) 2010-09-13 11 01 43 呂布を嫌悪しているので、呂布討伐シナリオの呂布で始める場合は引き抜きに注意。 高順と義兄弟にするのが引き抜き&計略防止で最も理想的だろうか。魏続、宋憲、侯成の3バカの知力、適性を補填してやるのもいい -- (名無しさん) 2010-09-13 15 59 49 川魚の刺身が好きだったそうで、ある時腹痛を起こした。 華佗に虫下しを貰って飲んだところ、三升もの虫を吐き出したとか。 -- (名無しさん) 2010-12-01 08 10 50 能力・適性ともかなり有能だが、呂布の配下として使っていると腹立つくらい実によく裏切ってくれる うかうか参軍させることも出来ないので、義兄弟はかなり重要 高順とだと兵器S適性の被りがちょっともったいないのが悩ましいところだ -- (名無しさん) 2011-04-11 08 50 04 呂布軍好きなんで捕えたら即処刑しちゃいます。 -- (名無しさん) 2011-07-28 22 38 00 序盤の劉備軍では兵器Sは貴重 -- (名無しさん) 2011-07-29 01 23 18 劉備配下の場合、陳羣と違って相性が劉備よりで親愛にあるので裏切らない 遠征でも安心して使える -- (名無しさん) 2012-06-22 12 04 16 殴り合いするタイプの武将ではないので間接攻撃の兵器か弩で出撃するのがいいがそうすると特技が死ぬのがいまいち。副将にするには優秀すぎるし -- (名無し) 2012-12-26 10 57 39 日の出の勢いであった孫策を退け、援軍があったとはいえ孫権を大破するなど 満寵を上回る程の実績があるのに、この能力。王基や陳泰・霍峻・皇甫嵩もそうだが、 光栄は何を基準に能力を決めているのだろうか。演技準拠にしても、流石に疑問が残る。 -- (名無しさん) 2014-01-07 21 37 54 全く以って妥当な評価 文句があるなら自分で変えて下さい -- (名無しさん) 2014-01-08 08 17 40 全く以って妥当な評価 (゚Д゚≡゚Д゚)? これのどこが妥当な評価なんだ -- (名無しさん) 2014-04-17 18 36 01 自分も今のままで十分評価されてると思うけど... 強いて言うならこの人、防衛戦ではメチャクチャ強いんだけど 侵攻戦での能力は未知数だからじゃないのかな -- (名無しさん) 2014-04-19 11 37 05 スペックは、同じく防衛戦に活躍した文官系統と思われている部将 (審配,賈逵,満寵)とよく似てるけど、偶然かな? -- (名無しさん) 2014-04-19 20 35 26 親父に比べて総合力では上回ってるが、特技の使い勝手では下か。 同討も悪くはないのだが敵が二部隊以上繋がっていなければ使えず、撹乱や偽報と違って無力化できるわけでもないので使い勝手はあまりよくない。 戦闘も普通にこなせて適性も優秀なので、特技に頼らずに戦っていくのもあり。 -- (名無しさん) 2014-08-19 10 02 55 最終的には劉備から曹操に仕えているのに劉備に親愛設定があるのか。 -- (名無し) 2015-10-18 09 34 12 正史に「孫策軍」「孫権軍」を撃退したとあるが、率いていた相手の将は厳密には誰かわかっていなかったはず 当事者である孫策孫権が率いたという説もあれば、呂範・張昭という説もある。後者なら妥当な数字だろう -- (名無しさん) 2015-10-18 10 56 39 ↑2 劉備の時はきちんとした劉備配下って感じだが曹操の時は臧覇みたいな外藩的な立ち位置みたいだからそう考えるとあんまり変な感じはしないなー -- (名無しさん) 2015-10-18 19 00 51 陶謙プレイの際は、文官推挙の可能性があり基本人材に乏しい陶謙軍にはありがたい存在。 陶謙軍の急務は武官層の充実ではあるが、内政官が多い事は困る話ではない。 陶謙は早くに病死するので、能力的に後釜の君主にしたくなるが、そうすると(初期配置では)文官推挙の出来る武将が居なくなってしまう。 その意味での跡継ぎが居れば問題無いが、居ない場合はよく考えたい。 -- (名無しさん) 2016-06-21 11 17 20 サックキラーなのに、何故か武力も統率も低め。 -- (名無しさん) 2018-03-16 15 19 51
https://w.atwiki.jp/san_ds3/pages/257.html
襄平 184年 S1閻圃 S2(閻圃) 187年 S1公孫度 S234(公孫度) 188年 S4(厳畯) 198年 S123蹋頓 200年 S123公孫康 S4(公孫康) 201年 S123公孫恭 S4(公孫恭) 213年 S345賈範 215年 S12345卑衍 218年 S345楊祚 222年 S12345公孫淵 北平 190年 S12趙雲 195年 S12呂威璜 S3(呂威璜) 213年 S12賈範 218年 S12楊祚 222年 S6公孫淵 228年 S123趙広 S123趙統 代県 191年 S3(張燕) 201年 S1関平 205年 S1劉封 206年 S1劉循 207年 S1張苞 208年 S1関興 212年 S1張紹 221年 S1劉禅 231年 S1劉永 232年 S1劉理 242年 S1劉諶 243年 S1関彜 晋陽 188年 S1傅幹 S2(辛毘) S2(傅幹) 192年 S3(郝昭) 202年 S1234劉豹 206年 S4郭淮 228年 S12346胡遵 南皮 184年 S1郭図 S1顔良 S1許攸 S1高覧 S1審配 S1沮授 S1田豊 S1文醜 S1逢紀 S2(許攸)S3(蒋義渠)S3(呂曠) 187年 S1張郃 188年 S1王修 S1陳震 S245(王修) 197年 S12沮鵠 229年 S123456尹大目 平原 184年 S1蒋義渠 S2(蒋義渠)S2(淳于瓊) 188年 S1簡雍 190年 S12董昭 S3(呂翔) 193年 S12王粲 S34(王粲) 197年 S3沮鵠 201年 S2関平 205年 S2劉封 207年 S2張苞 208年 S2関興 212年 S2張紹 221年 S2劉禅 231年 S2劉永 232年 S2劉理 242年 S2劉諶 243年 S2関彜 鄴 184年 S1程昱 S2(程昱)S2(卞喜) 188年 S1辛毘 194年 S12田疇 S3(田疇) 206年 S3郭淮 212年 S3呉質 218年 S125程武 222年 S6曹叡 225年 S6司馬師 226年 S3456桓範 S123456州泰 228年 S6司馬昭 231年 S6司馬望 234年 S1345田続 235年 S6曹宇 239年 S6曹芳 254年 S6司馬炎 S6曹髦 255年 S6司馬攸 260年 S6曹奐 北海 184年 S1韓暹 S2(管亥)S2(韓暹) 186年 S1太史慈 S2(太史慈) 189年 S1禰衡 S2(禰衡) 213年 S345王基 227年 S3456諸葛誕 234年 S2田続 242年 S3諸葛瞻 261年 S3456諸葛靚 下邳 185年 S1孫乾 187年 S1趙累 S2(趙累) 188年 S5(陳登) 190年 S1孫策 191年 S12牛金 S3(牛金) 193年 S1周瑜 195年 S12諸葛瑾 196年 S1孫瑜 S1魯粛 S4(徐盛) 200年 S1朱然 S1孫権 201年 S3関平 S1孫翊 203年 S1孫韶 S1孫朗 205年 S1孫匡 S3劉封 208年 S3関興 S12諸葛均 S12諸葛亮 211年 S1孫桓 219年 S12諸葛恪 221年 S3劉禅 227年 S12諸葛誕 S1孫登 223年 S123456王昶 231年 S3劉永 232年 S3劉理 237年 S1孫峻 239年 S1孫綝 240年 S12羊祜 241年 S1孫和 242年 S12諸葛瞻 S3劉諶 243年 S3関彜 251年 S1孫異 252年 S1孫亮 254年 S1孫休 S1孫秀 257年 S1孫晧 260年 S12諸葛尚 261年 S127諸葛靚 徐州 184年 S1曹豹 S1呂曠 S2(曹豹)S2(呂曠) 188年 S1陳登 S1糜芳 190年 S12呂翔 196年 S12陳羣 197年 S12孫礼 207年 S3張苞 212年 S3張紹 219年 S4夏侯覇 220年 S12毌丘倹 221年 S4夏侯威 223年 S4夏侯恵 224年 S4夏侯和 227年 S12陳泰 242年 S4鍾会 244年 S3456裴秀 濮陽 184年 S1魏続 S1高順 S1侯成 S1宋憲 S1劉岱 S3(橋玄)S2(魏続)S2(高順)S2(侯成)S2(周倉)S2(宋憲)S2(杜遠)S23(裴元紹)S3(卞喜)S2(劉岱)S234(廖化) 188年 S1陳矯 S1劉曄 S2(陳矯)S2(劉曄) 189年 S1徐晃 S2(徐晃) 190年 S12曹性 S12臧覇 197年 S123胡班 211年 S3張虎 234年 S6賈充 陳留 184年 S1夏侯淵 S1夏侯惇 S1楽進 S1張邈 S1李典 S3(周倉)S23(張邈) 187年 S1夏侯恩 S2(夏侯恩) 188年 S1曹洪 S1曹純 S1曹仁 190年 S12郭嘉 S12呂虔 191年 S2曹昂 S12董衡 192年 S3(潘璋) 202年 S2曹真 204年 S2曹丕 206年 S12夏侯尚 S12夏侯徳 S12夏侯楙 S12曹休 S2曹彰 207年 S2曹植 211年 S2曹熊 S4張虎 212年 S1245呉質 216年 S12郭奕 219年 S12夏侯覇 220年 S6毌丘倹 221年 S12夏侯威 222年 S2曹叡 223年 S12夏侯恵 S156楽綝 224年 S12夏侯和 225年 S12夏侯玄 234年 S123456王渾 S2曹義 S2曹爽 235年 S2曹宇 236年 S2曹訓 239年 S2曹芳 254年 S134567王戎 S2曹髦 260年 S2曹奐 許昌 184年 S1于禁 S1荀彧 S1荀攸 S1陳宮 S2(于禁)S3(龔都)S2(荀彧)S2(荀攸) 190年 S12司馬朗 S1典韋 194年 S12許褚 203年 S124司馬懿 204年 S4曹丕 206年 S3夏侯尚 S3夏侯徳 S3夏侯楙 S4曹彰 207年 S4曹植 208年 S1234蒋済 209年 S1245司馬孚 211年 S4曹熊 S2張虎 216年 S45郭奕 219年 S3夏侯覇 220年 S345毌丘倹 221年 S3夏侯威 222年 S45曹叡 223年 S3夏侯恵 224年 S3夏侯和 225年 S12王濬 S3夏侯玄 S1245司馬師 226年 S12桓範 227年 S34陳泰 228年 S1245司馬昭 230年 S123456張節 231年 S1245司馬望 235年 S45曹宇 239年 S124許儀 S45曹芳 241年 S34567杜預 244年 S34567胡奮 254年 S12457司馬炎 S45曹髦 255年 S12457司馬攸 260年 S45曹奐 譙 184年 S3(何儀)S2(龔都) S2(陳宮) 188年 S34(薛綜) 190年 S2典韋 191年 S3(朱霊) 192年 S12劉巴 217年 S345文欽 S6(文欽) 239年 S3許儀 S3456文鴦 258年 S234薛瑩 汝南 184年 S2(何儀)S3(杜遠)S23(劉辟) 191年 S34(程秉) 192年 S12徐庶 218年 S4程武 234年 S1234567呉綱 S6曹義 S6曹爽 236年 S6曹訓 239年 S7許儀 242年 S12郤正 S1234567陳騫 243年 S12張布 251年 S12張悌 S12馬邈 255年 S12楊済 洛陽 184年 S1袁胤 S1袁術 S1王允 185年 S1袁譚 187年 S1袁熙 188年 S1袁尚 189年 S1高幹 190年 S3(司馬朗) 191年 S1曹昂 192年 S12郝昭 193年 S3(賈逵) 194年 S12王子服 S3(王子服) 197年 S3孫礼 S1劉琦 199年 S3王双 S1劉琮 200年 S2楊修 202年 S134曹真 203年 S3司馬懿 204年 S13曹丕 206年 S34曹休 S13曹彰 207年 S13曹植 208年 S1234耿紀 209年 S3司馬孚 211年 S13曹熊 216年 S3郭奕 217年 S12馬遵 218年 S3程武 222年 S13曹叡 223年 S3楽綝 225年 S3王濬 S3司馬師 227年 S6陳泰 228年 S3司馬昭 231年 S3司馬望 234年 S3賈充 S12胡烈 S134曹義 S134曹爽 S6田続 235年 S137曹宇 236年 S1347曹訓 239年 S12師纂 S137曹芳 240年 S34567羊祜 241年 S12杜預 242年 S67鍾会 244年 S7裴秀 250年 S12蒋舒 S34567張華 254年 S3司馬炎 S137曹髦 255年 S3司馬攸 260年 S137曹奐 弘農 184年 S1車胄 S3(皇甫嵩) 191年 S12張燕 S12満寵 193年 S2賈逵 200年 S1楊修 225年 S456王濬 234年 S5賈充 S5曹義 S5曹爽 236年 S5曹訓 256年 S12陶濬 長安 184年 S1華歆 S1毛玠 S2(毛玠) 188年 S1許靖 S34(許靖) 199年 S12王双 S45(王双) 200年 S3楊修 206年 S4夏侯尚 S4夏侯徳 S4夏侯楙 216年 S12鄧艾 219年 S5夏侯覇 221年 S5夏侯威 223年 S12456王経 S5夏侯恵 S4楽綝 224年 S123456王真 S5夏侯和 225年 S456夏侯玄 227年 S123456李鵬 234年 S4賈充 239年 S34567師纂 242年 S1235鍾会 S5諸葛瞻 251年 S127鄧忠 安定 191年 S12朱霊 S3(韓遂) 206年 S5(郭淮) 228年 S5胡遵 244年 S12裴秀 天水 184年 S1賈詡 195年 S3(張横) 206年 S12郭淮 217年 S345馬遵 S6(馬遵) 219年 S12345姜維 220年 S123456尹賞 230年 S123456徐質 234年 S123456王頎 237年 S34567牽弘 西涼 184年 S1馬騰 188年 S1程銀 S1馬玩 S1梁興 190年 S12楊秋 S3(楊秋) 191年 S12韓遂 S12馬超 192年 S12成宜 S12馬岱 S3(成宜) 193年 S12馬休 195年 S12張横 S12馬鉄 196年 S12龐徳 219年 S12345越吉 S12345軻比能 S12345俄何焼戈 S12345雅丹 S12345徹里吉 S12345迷当大王 宛 184年 S1紀霊 S1張勳 S1雷薄 193年 S12胡車児 197年 S4(胡班) 223年 S3王経 S2楽綝 234年 S3456胡烈 254年 S2王戎 新野 185年 S1向朗 S23(向朗) 190年 S34(伊籍) 192年 S4(徐庶) 193年 S1賈逵 194年 S1向寵 S12張達 S12范彊 S34(向寵)S3(張達)S3(范彊) 203年 S34鄧芝 S5(鄧芝) 205年 S4劉封 207年 S4張苞 208年 S4関興 S4馬良 211年 S1張虎 212年 S4張紹 213年 S12王基 221年 S4劉禅 228年 S4趙広 S4趙統 231年 S4劉永 232年 S4劉理 234年 S12賈充 242年 S4劉諶 243年 S4関彜 襄陽 184年 S1蒯良 S34(張允) 185年 S1尹黙 S2(尹黙)S4(向朗) 188年 S1霍峻 S4(王甫)S5(陳震) 192年 S3(徐庶) 196年 S12魏延 S4(魏延) 197年 S23劉琦 199年 S23劉琮 205年 S1234龐統 208年 S34諸葛均 S34諸葛亮 S1234馬謖 S123馬良 S5(馬謖) 211年 S5曹熊 216年 S345鄧艾 S6(鄧艾) 217年 S2文欽 220年 S1霍弋 237年 S34567党均 239年 S56許儀 S7文鴦 252年 S12華覈 254年 S12周旨 255年 S34567楊済 260年 S34諸葛尚 上庸 185年 S5(向朗) 187年 S345(趙累) 191年 S12孟達 194年 S5(向寵) 205年 S1234申耽 S5(申耽) 217年 S1文欽 237年 S12党均 S12牽弘 239年 S12文鴦 江夏 184年 S1韓嵩 S1黄祖 S1張允 S1傅巽 S2(張允)S2(傅巽) 188年 S1王甫 S2(王甫) 190年 S5(伊籍) 193年 S12文聘 196年 S3(蔡和) 201年 S3蔡中 205年 S5(龐統) 208年 S5関興 S5(諸葛均)S5(馬良) 209年 S345費禕 212年 S5張紹 217年 S12于詮 220年 S5霍弋 221年 S5劉禅 226年 S6朱異 228年 S5趙広 S5趙統 231年 S5劉永 232年 S5劉理 237年 S12牽弘 242年 S5諸葛瞻 S5劉諶 243年 S5関彜 244年 S12胡奮 249年 S6陸抗 258年 S12沈瑩 260年 S5諸葛尚 江陵 184年 S1蔡瑁 S5(傅士仁) 196年 S12蔡和 201年 S12蔡中 211年 S5張虎 220年 S3霍弋 227年 S5陳泰 243年 S6関彜 251年 S3456鄧忠 254年 S3457周旨 262年 S12張象 武陵 184年 S1鞏志 S1金旋 S1傅士仁 S234(鞏志)S234(金旋)S234(傅士仁) 191年 S12蘇飛 199年 S123藩濬 S45(藩濬) 209年 S12345沙摩柯 220年 S4霍弋 251年 S7孫異 長沙 184年 S1韓玄 S1韓浩 S1黄忠 S23(韓玄)S2(韓浩)S23(黄忠) 188年 S1闞沢 190年 S2孫策 193年 S2周瑜 195年 S34(傅嬰) 196年 S12蒋幹 S2孫瑜 S2魯粛 S3(魏延) 197年 S123謝旌 200年 S2朱然 S2孫権 201年 S2孫翊 203年 S2孫韶 S2孫朗 205年 S2孫匡 211年 S2孫桓 222年 S2張休 227年 S2孫登 237年 S2孫峻 239年 S2孫綝 241年 S2孫和 250年 S12孫冀 251年 S2孫異 252年 S2孫亮 254年 S2孫休 S2孫秀 257年 S2孫晧 258年 S6薛瑩 262年 S12孫歆 桂陽 184年 S1趙範 S234(趙範) 191年 S12鮑隆 S34(鮑隆) 192年 S12潘璋 零陵 184年 S1劉度 S234(劉度) 188年 S1劉賢 S234(劉賢) 190年 S12刑道栄 S34(刑道栄) 196年 S34(蒋琬) 227年 S12留略 寿春 184年 S45(劉繇) 185年 S4(陳武) 187年 S3(蒋欽) 191年 S12張紘 S3(譚雄) 193年 S12笮融 S12張昭 221年 S6夏侯威 222年 S1張休 223年 S6夏侯恵 224年 S6夏侯和 253年 S12吾彦 建業 184年 S1陳横 185年 S1陳武 S3(凌操) 188年 S1厳畯 S1董襲 S23(厳畯)S2(董襲) 190年 S12顧雍 199年 S12呂蒙 202年 S12全琮 203年 S4孫韶 204年 S3凌統 205年 S4孫匡 211年 S4孫桓 219年 S45諸葛恪 222年 S46張休 S3(馬忠・呉) 226年 S12345朱異 227年 S46孫登 S3456留略 230年 S126全端 232年 S126全懌 S6唐咨 237年 S467孫峻 239年 S467孫綝 241年 S467孫和 243年 S6張布 244年 S12万彧 247年 S1267全禕 249年 S34567濮陽興 S7陸抗 251年 S4孫異 S3467張悌 252年 S467孫亮 254年 S6周旨 S467孫休 S467孫秀 257年 S467孫晧 258年 S34567沈瑩 259年 S34567岑昏 262年 S467孫歆 呉 188年 S1薛綜 S2(薛綜)S3(董襲) 190年 S3(顧雍) 191年 S3(陸績) 195年 S12周魴 S12傅嬰 S5(周魴) 201年 S3朱桓 S4(朱桓) 202年 S34全琮 S5(全琮) 203年 S4孫朗 207年 S4陸遜 208年 S1234張温 S5(張温) 211年 S5孫桓 216年 S4陸凱 217年 S345于詮 221年 S123456縢胤 230年 S345全端 232年 S345全懌 244年 S34567万彧 247年 S345全禕 249年 S12濮陽興 S4陸抗 251年 S5孫異 252年 S34567華覈 253年 S34567吾彦 258年 S15薛瑩 会稽 184年 S1虞翻 S1周昕 S4(王朗) 191年 S12陸績 207年 S123陸遜 208年 S1234駱統 216年 S1235陸凱 232年 S12345唐咨 243年 S3457張布 249年 S1235陸抗 250年 S12張華 廬江 184年 S1周泰 S2(周泰) 185年 S1李異 S2(李異) 188年 S3(傅幹) 195年 S3(諸葛瑾) 196年 S12徐盛 S3(魯粛) 191年 S12程秉 S1馬忠・蜀 S3(張紘) 193年 S3(張昭) 195年 S3(周魴) 196年 S12徐盛 197年 S34(謝旌) 199年 S12歩騭 S3呂蒙 200年 S3朱然 S3孫権 201年 S12朱桓 S3孫翊 203年 S3孫韶 S3孫朗 205年 S3孫匡 207年 S34丁奉 S5(丁奉) 211年 S3孫桓 219年 S3諸葛恪 222年 S3張休 S2馬忠・呉 227年 S3孫登 237年 S3孫峻 239年 S3孫綝 241年 S3孫和 250年 S34567孫冀 251年 S36孫異 252年 S3孫亮 254年 S3孫休 S3孫秀 256年 S34567陶濬 257年 S3孫晧 262年 S3孫歆 廬陵 予章 184年 S3(周泰) 185年 S1凌操 S2(凌操) 187年 S1蒋欽 S2(蒋欽) 188年 S1呂範 191年 S12譚雄 195年 S4(周魴) 196年 S3(蒋幹)S3(徐盛) 199年 S3歩騭 204年 S124凌統 207年 S12丁奉 222年 S5張休 227年 S5孫登 237年 S5孫峻 239年 S5孫綝 241年 S5孫和 251年 S5張悌 252年 S5孫亮 254年 S5孫休 S5孫秀 257年 S5孫晧 258年 S7薛瑩 262年 S5孫歆 S34567張象 鄱陽 漢中 185年 S1張衛 S2(張衛) 187年 S1楊松 S2(楊松) 188年 S1張魯 S2(張魯) 190年 S12伊籍 S12傅彤 191年 S12呂義 193年 S12呂凱 194年 S2向寵 209年 S12張嶷 211年 S3高翔 212年 S12譙周 241年 S127傅僉 243年 S7関彜 250年 S6陳寿 下弁 188年 S1呉蘭 S2(呉蘭) 191年 S2馬忠・蜀 192年 S12董允 196年 S12蒋琬 201年 S3王平 S5(王平) 202年 S34楊儀 S5(楊儀) 210年 S12馮習 211年 S1245高翔 220年 S6霍弋 222年 S1馬忠・呉 225年 S12樊建 242年 S34567郤正 250年 S34567蒋舒 梓潼 187年 S1楊懐 188年 S1高沛 191年 S345(呂義) 192年 S12李恢 S3(董允)S45(李恢) 194年 S34(王累) 195年 S12龐義 200年 S3郭攸之 S45(郭攸之) 201年 S4(王平) 203年 S12鄧芝 204年 S12李厳 207年 S1234張翼 S5(張翼) 223年 S123456董厥 225年 S3456樊建 227年 S1256李豊 251年 S34567馬邈 259年 S12岑昏 成都 186年 S1呉懿 187年 S1黄権 S2(黄権) 188年 S1張任 S1董和 S1雷銅 S3(王甫) 190年 S12費詩 S345(傅彤) 191年 S3456馬忠・蜀 S345(孟達) 192年 S12卓膺 S3(呉班)S34(卓膺)S45(董允) 193年 S12張松 S12鄧賢 195年 S3(法正) 200年 S12秦宓 202年 S1234陳式 S5(陳式) 204年 S34李厳 206年 S234劉循 212年 S345譙周 221年 S6劉禅 227年 S34李豊 228年 S6趙広 S6趙統 231年 S6劉永 232年 S6劉理 241年 S3456傅僉 242年 S67諸葛瞻 S67劉諶 244年 S1234567黄皓 245年 S1234567閻宇 250年 S123457陳寿 260年 S67諸葛尚 永安 185年 S4(尹黙) 192年 S12呉班 S45(呉班)S5(卓膺) 194年 S12甘寧 195年 S12法正 196年 S5(蒋琬) 200年 S12郭攸之 220年 S2霍弋 江州 184年 S1厳顔 185年 S3(尹黙) 191年 S12雍闓 S345(雍闓) 193年 S345(呂凱) 194年 S12王累 195年 S345(龐義) 200年 S3秦宓 201年 S12王平 202年 S12楊儀 209年 S345張嶷 S12費禕 210年 S345馮習 建寧 194年 S12王伉 S345(王伉) 202年 S1234高定 S5(高定) 雲南 205年 S1234董荼那 208年 S1234阿会喃 S1234祝融 S1234帯来洞主 S1234土安 S1234忙牙長 S1234孟獲 S1234楊鋒 209年 S12345奚泥 S12345兀突骨 S12345木鹿大王 S12345孟優 210年 S12345朶思大王 212年 S12345金環三結
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2118.html
甘興はちょっと過大評価か? -- (名無しさん) 2011-03-02 21 29 29 ↑甘寧がモデルなので良いかと… -- (名無しさん) 2011-03-03 21 24 00 三国志新聞笑った アレは面白かったな~ -- (名無しさん) 2011-04-05 01 51 45 倭少追加したらおもしろそう -- (名無しさん) 2011-06-12 19 49 15 燎宇の評価低いな -- (ぽっくる星人) 2011-08-19 22 07 04 ↑え? ここの数値だと総合が司馬懿・陸遜と並んでるけど… 「覇-LORD-」読んでないからよく知らないけどこれでも不足に思えるほどの化け物だったの? -- (名無しさん) 2011-08-20 07 57 41 統・武は作中最強の描写。関・張を軽くあしらい、呂布よりも格上な感じ 戦術・戦略眼でも曹操と互角以上って感じで、史実通りに劉備が負ける展開にするのに 作者が苦労してるようにさえみえたw今やってる二部は多少落ち着いてるかな 話自体はトンデモ展開にターボかかってるけど -- (名無しさん) 2011-08-20 09 13 50 そんしゅくざい超いいやつ。 -- (名無しさん) 2012-05-09 19 19 08 武力120ってwバカかよ本当に。 -- (名無しさん) 2012-09-09 19 23 25 燎宇さん、データで表そうとすると最強過ぎて吐き気がしそう。作中そのままだと、曹操と劉備を足して1.5で割った位だものw最近だと関羽と一騎打ちして、武器の差で負けてたけど。 -- (名無しさん) 2012-10-15 12 37 25 芙容姫(≧▽≦) -- (名無しさん) 2013-01-10 04 41 58 龍狼伝の武将はいないんですね。 -- (名無しさん) 2014-02-13 11 53 06 Wii版ですが、燎宇の燎ってどうやって出しますか? -- (名無しさん) 2014-03-24 14 21 05 何で燎宇弱くなってるの? -- (名無しさん) 2014-07-31 23 41 23
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2340.html
陶璜は再登場してほしい… -- (名無しさん) 2011-06-05 10 54 29 たしかに。弟みたいな顔で出られたら育成するしかない。 -- (名無しさん) 2011-06-05 12 30 21 はんまーかんまーw(*・ω・)→ http //nn7.biz/oppai/top.html -- (sonin) 2011-09-24 03 33 01 華佗が使え無いのが… -- (鴛さん) 2012-03-06 02 09 23 十常侍も欲しい! 12人だけど… -- (劉弁) 2012-03-06 04 15 24 張機のところ。 長沙太守なんだから、「張長沙」と称されるのは当たり前だと思うのだが。 原文もってないから訂正はしないが。 -- (名無しさん) 2012-05-11 18 34 10 張機が長沙太守になったことは唐以降の通説として定着しているが、否定する説もある。 でも、明の頃に「医聖」と呼ばれるようになるまで「張長沙」の尊称で長らく呼ばれたのも事実。 -- (名無しさん) 2012-05-13 17 51 25 劉禅の兄弟とかはどこにも書いてないのか? -- (名無しさん) 2012-10-30 22 40 05 鄧良の能力値が間違ってるよ。 正しくはⅨで統率6武力12知力39政治64。 -- (名無しさん) 2012-12-15 16 28 23 ↑修正しました。 鄧茂(IX登場武将の五十音順で鄧良の一つ上)の能力値になっていたようですね。 -- (名無しさん) 2012-12-15 18 45 09 劉備の娘二人いないですかね? -- (名無しさん) 2013-01-23 13 08 57 呼廚泉と於夫羅の特技と能力はどのぐらいがいいとおもいますか? 詳しい人教えてください。 -- (名無しさん) 2013-03-19 20 49 47 ↑統・武は60~70台、知・政・魅は低めあたり。 特技は遊牧民族系のイメージで「長駆」「白馬」「射手」「繁殖」とかが無難かな。 南匈奴は鮮卑や烏丸とも戦ってるので「親烏」は付けにくい気が。 個人的独断で特技にひねりを入れるなら、於夫羅に「強奪」、呼廚泉に「猛者」。 他の南匈奴の武将だったら、去卑に「護衛」を付けるかも。 (呼廚泉は三国志大戦のイメージです、すいません…) -- (名無しさん) 2013-03-20 19 15 14 統率,武力60台だと弱いから呼廚泉は郭援と高幹と親愛にしとけば -- (名無しさん) 2013-03-21 19 12 37 参考までにXでの能力値 於夫羅は統率72・武力68・知力8・政治34・魅力64 呼廚泉は統率69・武力65・知力16・政治26・魅力66 -- (名無しさん) 2013-03-21 20 36 24 於夫羅はWikipediaのデータから鑑みるに 義理1の野心4位が妥当かと 呼廚泉は義理3の野心4位が妥当かと 没年は於夫羅195年 呼廚泉 不明ただし277年まで生存の記述有り(Wikipedia情報) -- (名無しさん) 2013-03-22 10 23 29 Wikipediaの記述はなぁ… 晋書武帝紀は277年に匈奴を含む異民族の帥が来朝したことが書かれているだけ。 呼廚泉と同時代の劉豹が長命だったと考えられるから、 最後の単于だった呼廚泉も晋代まで存命していて匈奴帥の地位にあったんじゃないかという推測だと思う。 -- (名無しさん) 2013-03-22 14 47 00 それはどうもすいません Wikipedia書いてあるまま書いたもので… 次は裏しっかり取ってから書きます -- (名無しさん) 2013-03-23 13 58 53 ↑書いた者ですが何も情報を書かないのはアレなんで 三国志Ⅹ特技 於夫羅 「突撃」「奇襲」「回復」 呼廚泉 「徴兵」「突撃」「弾返」 です -- (名無しさん) 2013-03-23 14 09 12 張魯軍の李休(李勝の父)と劉璋軍の王商はいつ出るのか -- (名無しさん) 2013-08-05 01 30 57 取り敢えず、『Ⅲ』『Ⅵ』『Ⅷ』の重要人物の概要UPしてみた。能力は次回。 後、誰か整理して… -- (ワンダー) 2013-10-27 23 01 28 あれ?卑弥呼の能力値が変わってる?特技も変更されてる。 -- (名無し) 2013-12-13 19 55 37 李旻は群雄扱いでいいのかね?反董卓連合の本拠地許昌・配下なしと結構辛い立ち位置になるけど。 孫堅が徐栄に負けた時に捕まってるから、相性的には孫家よりになるのかな。許昌は魏の武将が多いからその点でも辛いかな。 -- (名無しさん) 2013-12-17 14 37 41 卑弥呼の特技の祈祷ってなんだよw 祈願の間違いか? -- (名無しさん) 2014-01-22 22 37 14 Ⅸ持ってないからどうなってるのか分からないけど、馬隆が弩Cなのはあんまりだ -- (名無しさん) 2014-05-26 23 06 55 左霊の知力531ってなんだよ。打ち間違いか? -- (名無し) 2014-07-31 21 06 42 李旻は群雄にもできるが、どちらかというと豫州刺史孫堅に従った豫州の軍勢の一人・・・ってことで、孫堅配下だと思うなあ。 あと親愛関係のありそうな張安がいるから一人じゃないぞ。一緒に処刑されただけだから能力的には役に立たないだろうけど・・・ -- (名無しさん) 2014-08-02 14 06 46 ↑3突破・騎射・走射・斉射を持ってた(PSP版ⅨPKで確認) Ⅸで弓騎・弩兵兵法持ってた奴は今作でも弩B以上になってる事が多いから、馬隆も弩Bでいいんじゃないか -- (名無しさん) 2014-10-30 11 38 48 「三国志Ⅸに登場した武将」の項目の武将の能力が弄られてたので復元 この能力はⅨに登場した際の能力を記載してるので弄らないでください -- (名無しさん) 2015-11-17 13 39 44 http //www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2758.html 武将数が増えてきたので「異民族・賊徒・群雄」をこちらへ移動させました -- (名無しさん) 2016-02-15 01 08 07 能力変更されていたので差し戻し -- (名無しさん) 2016-02-27 14 55 47 蔡邕の生年補足が113年になっていたので、修正。 13PKでの生年も133年とWikiにあったので、「不明」を削除 -- (名無しさん) 2018-04-22 01 09 34 三國志11pkに未登場の三國志13pkに登場した武将一覧でも誰か作ってくれないかな~ 他力本願ですいません -- (名無しさん) 2018-05-02 19 09 52
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31902.html
登録日:2015/03/30 Mon 00 43 12 更新日:2024/09/22 Sun 09 57 41NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 キャッチ リリース ベトナム 七縦七擒 三国志 三国志演義 南蛮 孟獲 機動武闘伝Gガンダム 猛獣 祝融 誇張 間違ったイメージ 南蛮とは昔の中国において南西の異民族を指した言葉である。 今は南中とも呼ばれている。 三国志では一つの勢力に近い形で登場している。 南蛮ってどこらへん? 現在でいうところの中国雲南省からベトナム・ミャンマー北部であるとされている。 三国志でいうと蜀の南のあたりになる。 三国志における活躍 まず正史における記述。 もともと蜀は地理的な関係で、南蛮地帯と隣接していた。 そのため良くも悪くも影響を受けやすく、劉備の存命中にも幾度か反乱を起こしている。 あの馬謖も、越雋郡の太守であったころに南蛮と結託した反乱に巻き込まれており、それを鎮圧したエピソードがある。 孟獲の初登場は、劉備が死んだ西暦223年のこと。 益州南部・建寧郡の豪族に雍闓という人物がいたが、彼は劉備の死に付け込んで反乱を起こし、それに孟獲が呼応。 この時の雍闓については「いやー皇帝が三人もいるとどこに所属したらいいかわかんなくってぇ……」とか言いつつ交州の士燮経由で孫呉に通じるという、まごう事無きクズムーブをしている。 そんな雍闓と組む孟獲も、南蛮と総称される諸部族に渡りをつけてことごとく造反させ、朱褒や高定も味方につけるなど、一時は地域全体を支配する大勢力となった。 これに対して225年、劉備死後の体制を整えた諸葛亮が、李恢・馬忠の軍勢とともに自ら南蛮平定作戦を開始。 当初の首魁だったはずの雍闓は、高定といさかいを起こしたあげくに暗殺されていた。 すると孟獲が雍闓の残党を糾合し、そのまま諸葛亮の討伐軍を相手に抵抗を開始。 諸葛亮は南蛮平定にあたって、ただ鎮圧するだけではなく、南蛮勢力の心服と蜀漢への組み込みを狙っていた。 端的に言うと、税の納入、兵士の供給である。 そのために彼は腰を据えて孟獲らと戦い、捕えても抵抗の意志があるとみるや解放し、ついに彼が完全に起伏したところで凱旋した。 この「何度も捕えては、完全に心服するまで開放した」エピソードは後世「七擒七縱」と呼ばれた。 正史「三国志」においては諸葛亮伝の注に引く「漢晋春秋」に記録があるのみで、あまり目立ってはいない。 ただ、「華陽国志」(348~354年に成立)にはもうこの名前で記録されているとのことで、古いことは古い。 その後の孟獲は南方の管理を請け負う立場となり、やがて「御史中丞」という官位も賜ったという。 また、南蛮平定の結果得られた南蛮出身の兵士たちは非常に勇猛であり、その後の北伐軍における精鋭部隊として活躍した。 ただ、南蛮の情勢はその後も反乱と平定を繰り返しており、そのまま平和になったというわけではない。 蜀漢側も問題は把握しており、諸葛亮とともに従軍していた李恢がその後も引き続き駐留し、南蛮情勢に対処している。 諸葛亮も死んで久しい240年には、馬忠の副将だった張嶷が越嶲郡の太守に着任し、南方や西方の情勢を劇的に改善した。 そもそも張嶷は異民族対策のエキスパートとして知られる超ベテランであり、 後に張嶷が北伐で戦死した時には南中各地の人々が平時からの恩を思い出し涙したという。 三国演義における活躍 その後、三国演義が誕生するにあたって、諸葛亮の南征は大々的にクローズアップされる。 しかし相手が一度しか戦わない「南蛮」ということもあって、ストーリーの整合性などを考えなくてもいいため、 エンターテインメント性をひたすら追求した娯楽エピソードとして完成している。 それでなくても、このころの三国演義は「劉備ら三兄弟や曹操の死」「陰惨な宮廷闘争」「漢の滅亡」「活躍した武将の老衰」など陰鬱なエピソードが続くため、 コミカルな雰囲気漂う南蛮編はまた独特の雰囲気を持った幕間劇となっている。 南蛮の登場 劉備の死後、それを好機と見た魏の曹丕は五路から蜀へ一斉攻撃を開始する。 五路とは曹真・孟達・呉、そして異民族である羌と南蛮を差し、これが南蛮の初登場である。 この時の南蛮軍は孔明の命令を受けた魏延の陽動作戦によって追い払われており、その他の四路も進攻に失敗している。 三郡の反乱 さて、先の戦いで魏延に追い払われた南蛮軍であったが、その後南蛮大王孟獲(もうかく)は本格的に反乱を起こし、さらに雍闓ら蜀の三郡太守もそれに呼応して兵を挙げる。 なんやかんやあってこの反乱は鎮圧されるが、背後にこんな火種を抱えたままではとても魏や呉と相対することなどできないと考えた孔明は、南蛮平定のために進攻を開始する。 南蛮進攻 蜀軍の進攻を知った孟獲は幹部である董荼那・阿会喃・金環三結を召集して迎撃に向かわせる。 ……が、しょせんは田舎っぺ大将の集まり、金環三結は趙雲にあっけなく討たれ、董荼那と阿会喃は孔明に捕えられてしまう。 捕えられた2人は孔明に手厚くもてなされた上で解放されたが、これを受けて孟獲は直々に出陣する。……が、やっぱりこれまたあっさりと捕えられてしまう。 孔明は南蛮を攻めるにあたり、武力ではなく心を責めることで帰順させようとしていたため、孟獲も命を取ることなく解放させる。カウントⅠ 解放された孟獲は陣に戻ると部下に「番兵を斬って脱出してやったぜ!」などと嘯き、再び董荼那に蜀軍を攻めさせる。 しかし、董荼那は敵である自分を手厚くもてなし、命を助けてくれた孔明と戦うことが忍びなくて戦わずに引き揚げてしまう。 それを知った孟獲は大激怒し、三国志名物棒叩きの刑にされてしまった。 董荼那は当然不満に思い、孟獲を捕えて蜀軍に降伏する。カウントⅡ 二回くらいではまだまだ負けを認めない孟獲。気長にいこうとする孔明はやっぱり孟獲を解放する。 ……のだが、孔明はなにをトチ狂ったか、その前に董荼那を自陣に引き挙げさせているのである。 孟獲は捕えられる過程で董荼那の声を聞いていたため裏切ったことを知っており、当然自陣に戻ったら董荼那を罠にハメて殺害する。孔明ほどの男ならこうなることは想像できると思うんですが…。 ついでに董荼那が裏切ったってことは阿会喃も怪しいという理由で一緒に殺されている。ええ... さて、性懲りもない孟獲は弟の孟優に貢物を持たせ、蜀軍に偽りの降伏をさせる。油断した蜀軍に夜襲をかけようという算段である。 そんな浅知恵で倒せるなら諸葛亮はとっくにくたばっている。 当然のごとく孔明には見破られており、夜襲に備えていた蜀軍によって孟獲は捕えられる。カウントⅢ 三度解放された孟獲。さすがにこのままでは敵わないとみて南蛮の他の酋長たちにも声をかけ、さらに大軍を集めることに成功する。 このままぶつかるには危険とみた孔明は陣を堅くし、迂闊に攻め込まないように各将を戒めた。 そして、いくら挑発しても蜀軍が攻めてこないため南蛮軍の気はガバガバに緩みきってしまい、隙をつかれてこれまた敗北。カウントⅣ 朶思王登場! さて、知略戦では孔明には敵わないといい加減悟った孟獲。弟の孟優に相談して南蛮一の知恵者朶思(だし)王(おう)の力を借りることにした。 孟獲を自分の領地に招き入れた朶思王は、自信満々に我に秘策あり。蜀軍など恐れるに足らずと言い放つ。 その南蛮随一の切れ者、朶思王の秘策はこれだ! ①朶思王の領地へ行く道は2つあり、一つは安全な道だがもう一つは毒蛇やサソリがいっぱいいる危険な道。だから安全な道を遮断してしまおう。 ②危険な道はどうにか抜けたとしても、その先には毎日決まった時間に毒ガスが噴き出る場所がある。 ③さらに先には恐ろしい4つの毒の泉がある。飲むと声が出なくなって死ぬ泉、体が溶ける泉、体が黒くなって死ぬ泉、冷たいが体が柔くなって死ぬ泉。喉が渇いた蜀軍は泉に手を出す。 ④だから蜀軍はここまでたどり着けない。←Q.E.D証明終了 策...いや策...うん策...? いやまぁ、たしかに良く言えば地の利を活かしていると言えるだろうが……はっきり言ってそのまんまである。 要約するとこの辺は危険地帯だから蜀軍も攻めてこれないよ!(キリッと言っているだけで策もへったくれもなく、正直言って知恵者関係ない。 たしかに孔明も最初は手こずっていたが、危険地帯を切り開いて進む頭脳があるからこそ本当の知恵者なのだ。 また、世を捨て山中に隠居していた孟獲の兄孟節の力を借りるなどして蜀軍はとうとう朶思王の領地へとたどり着く。 「孔明とは神か悪魔か……」 さて、すっかり(勝手に)ビビってしまった朶思王だが、孟獲はまだまだ戦う気満々である。 及び腰の兵士たちに喝を入れていたところ、近くの酋長楊鋒が加勢に来る。 これで怖いもんなしだぜ!と思っていたのも束の間、実は楊鋒は既に孔明に降っており、宴会で女性に剣舞をさせて楽しんでいる所を隙をついて孟獲を捕獲する。カウントⅤ 肝っ玉カーチャン祝融夫人 5回捕えられてもめげない負けない孟獲くん。 本拠地に戻って各地の酋長たちとあーでもないこーでもないと議論を交わす。ちなみに朶思王はいつの間にか戦死した。 そんな不毛な議論を交わしている野郎どもを一喝したのが、孟獲の鬼嫁{祝(しゅく)融(ゆう)である。 祝融は火の神の末裔を自称(そもそも「祝融」自体が中国における火の神の名前)し、男勝りな性格で飛刀の達人と、そこいらの武将よりもよっぽど勇猛な肝っ玉カーチャンである。 不甲斐ない男どもに業を煮やした祝融は直々に出撃し、自慢の飛刀で蜀の武将馬忠・張嶷を捕え、あの趙雲や魏延といった勇将を追い払うという大戦果をあげる。 凱旋した祝融夫人は馬忠・張嶷を殺そうとするが、 孟獲は「諸葛亮は捕えた俺を殺さずに助けてくれた。いま諸葛亮の部下を捕えたからって殺すことは無いだろ?」となだめており、根っからの悪人ではないところも見せたり。 祝融を侮りがたしと見た魏延と趙雲は、祝融のことを駝鳥夫人と挑発。 男勝りな祝融は当然激おこぷんぷん丸。冷静さを失って突っ込んで行った所を捕えられてしまう。 結局祝融は先に捕えていた馬忠・張嶷と人質交換で解放される。 猛獣使い木鹿大王参上! さて、八方塞がりになった孟獲は、やむを得ず普段は対立している木鹿(ぼくろく)大王(だいおう)へと救援を求める。 木鹿大王も孟獲が敗れたら蜀の矛先は次に自分たちへ向けられると考え、孟獲への救援を承諾する。 木鹿大王の軍団は虎や豹といった猛獣や毒蛇を操り、さらに木鹿大王自身も象に乗って出陣する。 中国で象が軍に出てくるのは殷末以来のことらしい。 初めは慣れない猛獣との戦いに蜀軍は総崩れとなるが、ここはやはり最強無敵・孔明先生の出番である。 孔明は書物であらかじめ猛獣を操る軍団のことを知っており、それに備えて秘密兵器木獣を用意しておいたのだ。 木獣とは簡単にいうと猛獣の形をした木像で、中に人が入って動かすことができ、さらに口から火や煙を吐き出すこともできた。 これにはさしもの猛獣たちも恐れて逃げだしてしまい、木鹿大王は関羽の子関索に討ち取られる。 孔明「関索 人だ、人を狙え」 関索「でやっ!」(象を狙いながら) ※上記は横山光輝版三国志における木鹿大王と戦う場面。孔明のアドバイスを華麗にスルーしてた。その後ちゃんと人の方を狙ったが。 あ、孟獲さんもどさくさに紛れて捕えられました。カウントⅥ リアルモンスター兀突骨 いい加減凹み気味の孟獲さん。やむを得ず南蛮のさらに奥地、烏戈(うか)国(こく)の兀突骨(ごつとつこつ)に救援を求めることにした。 この兀突骨だが、以下のように伝えられている。 身の丈十二尺(現在でいうと270~290センチ) 全身が鱗に覆われている。 生きた蛇や獣を食べている。 ※三国志演義は西遊記や封神演義のような妖怪変化の世界観ではありません。 とまぁ、フィクションなのをいいことに、いくらなんでも盛りすぎだろってくらい盛っている。 それはともかく、兀突骨の軍には藤甲兵という軍団がいた。 藤甲兵とは藤の蔓を編んだ後に油で漬け込む→乾かすを10回あまり繰り返して出来た鎧であり、槍や剣、矢を全く通さず、水にも浮き、軽いので動きの邪魔にもならないという優れものである。 例によって最初は藤甲軍に苦しめられた蜀軍であったが、材料が蔓であること、そこに油がたっぷりとしみ込んでいることから火に弱いと見破った馬謖の進言により、兀突骨をはじめとした藤甲軍は火計によって全滅(まるやけ)の憂き目にあう。 兀突骨が孔明を討ち取ったという偽の報告を受けた孟獲は、陣から出たところをあっさりと捕まってしまう。カウントⅦ 孟獲帰順 しかし諸葛亮は、最後の藤甲軍を焼き殺したことでショックを受けていた。あまりにもむごすぎたのである。 「これほどの無慈悲な殺しをした自分が、善終できようはずがない」 「南蛮討伐といいながら、本国を遠く離れ、やったことといえば孟獲など比較にならぬ残虐ではないか」 自らの所業を見つめなおし、心が折れた諸葛亮は、七たび捕えられてすっかり悄然とした孟獲を釈放するよう言った。 しかし孟獲は、そんな孔明に自ら膝をついた。 単なる獲物ではなく、悪辣な侵略者でもなく、聡明でありながら慈悲と自責の心を持った孔明に対して、孟獲は心から帰順することとなる。 こうして、孔明の南蛮平定はなされたのであった……。 十年後、諸葛亮が五丈原で陣没して棺となって帰ってきた際、その葬式には泣き崩れる孟獲の姿もあった。 BB戦士三国伝の南方軍 三国志全体で見ても特にトンデモであるためか、三国志系作品でもスルーされることの多い南蛮勢力だが、SDガンダムでは「南方軍」と名を変えながらも無事出演。 演者は以下の通り。 孟獲→ゴッドガンダム 祝融→ノーベルガンダム 兀突骨→マスターガンダム 朶思大王→ガンダムヘブンズソード 木鹿大王→グランドガンダム 帯来洞主(*1)→ウォルターガンダム とまぁ、見事にGガンダム勢で固められている。ライジング「……」 異形の多い南蛮武将にデビルガンダム四天王を配役したのは名采配といえる。 プラモでは孟獲・祝融と、二人と合体できる巨神象・金剛夜迦(演者:マンモスガンダム)の三体セットが発売。さらに藤甲兵モチーフの兵士(*2)と馬のセット「南方牙隊」も発売。 四天王は残念ながら未商品化。 ちなみに孟獲は古代赤流火穏(*3)王家の子孫であるとされる。本来の南蛮地域にあたる東南アジアとインドでは随分遠いが、もしかしたらその辺りも赤流火穏の支配地域であったのかも知れない。 追記・修正は南蛮を平定してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて読んだ子ども版三国志では南蛮軍は異文化の名前を音訳してるという解釈なのか中国語読みのカタカナ表記になってた。トントナー・オホェナン・チンホワとかトースー大王・ムールー大王・ウトクー大王とか -- 名無しさん (2015-03-30 10 39 48) ↑関羽が300本の矢を喰らうやつかな?孟獲にもルビで「モンホ」って当てられてたと思う。 -- 名無しさん (2015-03-30 11 01 14) ちなみに南蛮は上記で被害にあった馬忠・張嶷が見事に治めていた -- 名無しさん (2015-03-30 11 38 50) なんで無双とかの一部作品では「南中」なんだろう? -- 名無しさん (2015-03-30 12 25 34) 蛮の字が蔑称の意味を含むから -- 名無しさん (2015-03-30 12 33 04) 実際は別に野蛮な国ってわけでもないらしいしな。海のシルクロードを利用した交易や豊富な鉱山資源でかなりの商業圏を確立してたらしいし -- 名無しさん (2015-03-30 14 25 10) コーエー三国志(Ⅱあたりで)で、孟獲で蜀を滅亡させた強者はいるのだろうか……? -- 名無しさん (2015-03-30 14 53 23) 南蛮と有るからには一応東夷、北狄、西戎が居るが三国志の時代だと精々北狄の遊牧民しか居なくなってる -- 名無しさん (2015-03-31 08 57 09) 東夷って卑弥呼とかの日本人じゃねえの -- 名無しさん (2015-03-31 09 24 09) 高句麗もそうだな。西戎は羌や氐がそうだ。そして演義の南蛮のモチーフは西南夷。 -- 名無しさん (2015-03-31 12 02 12) ↑7 どこもそうだが文化圏の違いで漢民族から蛮族扱いされてるだけだからな。だから最近は南蛮じゃなく南中って呼ばれてる事が多い -- 名無しさん (2015-03-31 16 07 28) とあるゲームで、藤甲軍に馬超を殺されたのはびっくりした。でも、その後趙雲が一期 -- 名無しさん (2015-04-08 19 56 25) 反三国志における南蛮のネタっぷりは演義が腰抜かすレベル -- 名無しさん (2015-04-08 20 11 59) 横山三国志では南蛮編が一番面白い。あれだけ捕まっても威勢のいい孟獲の限りなきチャレンジ魂は既にそれ自体がギャグとして成立してるし南蛮軍のバリエーションの豊富っぷりも子供心にすごく面白かった -- 名無しさん (2016-07-29 14 06 17) 司馬懿を火計に嵌めた際、なんせい -- 名無しさん (2017-02-17 05 00 35) 現代に孔明先生がいなくてよかった。いたら今頃、ベトナムフィリピンは中国領(汗 -- 名無しさん (2017-02-17 09 44 22) ↑ ベトナム北部(交州)は三国時代には呉の勢力範囲だけどな -- 名無しさん (2017-06-09 07 05 55) なお心を攻める策は孔明の発案ではなく馬謖の進言である -- 名無しさん (2017-06-09 07 06 44) 無双3では呉軍がこの戦いをするシナリオもあり、その時の呉軍の指揮官は放火魔こと陸遜が務める -- 名無しさん (2019-02-14 12 44 23) 融こりん! 融こりんじゃないか! -- 名無しさん (2020-01-10 12 05 12) 魏延ですら渋々でも言うこと聞く孔明先生の「人だ、人を狙え!」の指示をスルーする関索がやたら面白い -- 名無しさん (2020-05-28 16 55 59) 決戦2というゲームでは孟獲夫妻の声が大助花子師匠だった -- 名無しさん (2020-05-28 17 17 05) ↑4 3だと孫堅が総大将なんだよな。 そのせいで、孫堅「よし突撃ー」、祝融「来たかい、火を放ちな!」→孫堅「火だ、逃げろー」、祝融「伏兵、矢を放ちな!」→孫堅「畜生後ろは火、前からは矢がー」孫堅討ち死に→ゲームオーバーを何度も経験しました… 孫堅、お前はもう動くな。 -- 名無しさん (2020-09-13 14 34 30) 金環三結というまるで見せ場もなく散った哀しき武将・・・ -- 名無しさん (2020-09-13 15 05 42) やっぱり、正史でも演義と同じく解放してるのねw -- 名無しさん (2020-09-13 16 27 47) 開放でなく侵攻だが、南蛮人にとって幸いしたのが侵略したのが中原嫌いの孔明だったこと -- 名無しさん (2022-05-22 16 56 11) あの辺に毒沼って実際あるの? -- 名無しさん (2022-05-22 17 56 36) ↑チフスにかかったのかも -- 名無しさん (2022-05-22 18 28 21) 烏戈国一族は生食文化だから加熱調理をしないつまり火に縁がなく油も藤蔓の強化剤としか認識してなく引火したら命取りというのを知らなかった…って事でいいのかな -- 名無しさん (2022-05-22 18 34 39) 脳筋だが人望はあり根っからの悪人ではないボスに、ヘタレの弟。知恵者(笑)の参謀に女幹部と、現代の戦隊ヒーローの悪役テンプレを先取りしている -- 名無しさん (2022-12-14 10 40 31) 藤の蔓というバイオ・アーマーを火刑で一掃した孔明だが、さすがに凄惨な焼死体の群れにはやりすぎちゃったと思ったりしている -- 名無しさん (2022-12-14 11 48 23) 饅頭誕生の逸話については触れないのかしらん -- 名無しさん (2022-12-30 03 46 44) 南蛮勢力は自然や動物を武器にしてるのが多いが諸葛亮はそれすら打ち破ってるな -- 名無しさん (2023-03-11 10 00 55) なおベトナム側の言い伝えでは孟獲が孔明を七回捕まえていたりする -- 名無しさん (2023-07-15 00 44 23) 孔明と孟獲の友情とか見てると、三国志時代の政治家たちがいかに民族問題に真剣に取り組んでたかわかる -- 名無しさん (2024-05-13 21 58 00) 朶思王が話した4つの毒泉の中に浸けると手足が黒くなるっていうヤツがあるけどあれ多分硫酸が主成分の泉なんじゃないかな -- 名無しさん (2024-09-22 09 57 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3403.html
三国志 中原の覇者 【さんごくし ちゅうげんのはしゃ】 ジャンル 戦略級SLG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2Mbit+64kRAMROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 トーセ 発売日 1988年7月29日 定価 6,900円(税抜) 判定 良作 ナムコ三国志シリーズ三国志 中原の覇者 / 三国志II 覇王の大陸 概要 特徴 評価点 問題点 総評 続編 概要 ナムコ版三国志。略称「ナム三」。 プレイヤーは6人の君主の中から一人を選んで中国大陸を統一するため戦う。時代設定は西暦200年であるが、ゲームバランスの関係から史実より拡大されている勢力もある。 ファミコン含むコンシューマ機初の三国志ゲーム。光栄(現、コーエーテクモゲームス)のファミコン版『三國志』は本作より遅れること3か月後の10月30日発売。 特徴 まず君主の選択は「英雄タイプ別性格診断」で行うことになり、それによりプレイする君主が決定する。ランダム要素はないため、毎回同じ回答をしていけば必ず同じ英雄になる。 三国志ゲームとしては光栄に先んじて「武将同士の一騎打ち」を取り入れ、口パクやアニメーションを用いた活き活きとした画面演出も魅力。 月のコマンド実行回数(命令書数)は所有する国の数により変化する「命令書」で決まる。このシステムも光栄の『三國志』に8年先んじていた(*1)。 また能力値を成長させられるシステムを導入している。当時の光栄作品よりも上昇が高く比較的簡単に「計略で敵をワナに嵌める張飛(*2)」「自ら前線で敵をバリバリに切り伏せる孔明先生(*3)」のような演義イメージぶち壊しの武将も作れる。 「武将の教育」は特に有能な武将の少ない勢力では必須。知力は都市の「学問所」で上げられるが、武力は「武器屋」で武器を買い武将に与えなければならず、命令書2枚分の手間がかかる。 とはいえこのシステムにより武将の格差をある程度軽減できるのは大きく、当時としては画期的なシステムであった。 戦争はマップ上に部隊を配置して移動させる所までは光栄の三国志に似ているが、部隊同士が攻撃すると専用の戦闘シーンへ移行する。 ここでは武将や歩兵、騎兵、弓兵に前進、交代、待機等の大まかな方針を与えて以後の経過を見守る形になる。 指示を与えると敵味方が同時に動き、そして任意のタイミングでボタンを押す事で進行を止めて指示を与え直す事も出来る。つまり戦闘シーンはターン制ではなくリアルタイムストラテジー(RTS)である事が大きな特徴となっている。 武将は単独のユニットとして存在し、敵の攻撃を受けると体力が減り、0になると死亡する他、武将同士が接近すると一騎打ちになる、また、武将の体力を減らした上で四方を部隊で囲むと降伏して仲間になる事がある。 武将も含めて壊滅させるとそのまま死んでしまうので適度に攻撃を控えて捕虜にしていく事も大事である。 リアルタイム制であるが故に弱らせようとして殺してしまったり、武将が突出した結果、次々に矢を受けて体力がなくなるといった事も起こりうるので咄嗟の判断力が求められる。 「後継者」という概念がなく、君主が死亡するとその時点でゲームオーバーとなる。逆に相手の君主を倒した場合は、その君主の持っている全ての領土が手に入る。適度に緊張感があり、戦略次第で一発逆転や短期決戦も狙える要素となっている。 効率良く君主を討ち取る手順さえ知っていれば速攻で他の国を滅ぼす事も可能なため、名前に反していきなり 三国要素が消失する ようなプレイも出来る。 一応タイムリミットがあり、50年経つと自動的にゲームオーバーになる。とはいえ、普通にクリアを目指すならまず時間切れになることはない。 評価点 「通常/喜び/悲しみ/戦闘」の4種類の表情豊かな顔グラフィック。 光栄『三國志』に当時出ていないようなマイナーな人物(*4)の選定。当然有名人はきちんと押さえている。 命令書システムによるプレイテンポ、戦略性が高い。 太守が6人(コマンド待ちは5人)しかいない事もあって非常にテンポ良く進む。命令書の使用にあまり制約がないこともあって、「特定の領土のみ内政を行う」、「今月は特定の武将の教育に当てる」と言ったように柔軟にコマンドを実行できる。勿論便利なだけではなく命令書の数は全領土数よりも遥かに少ない(最低難易度でも領土数の半分の15枚が最大)ので良く考えてコマンドを実行する必要がある。 例えば当時の三国志(コーエー版)では各武将達が統治している国毎に思考するために最大で57(全領地数は58、57とはコマンドを入力する自国を除いた数)もの領地のコマンド待ちをクリアするまで強いられ、地味にプレイテンポの悪化やストレスとなっていた(*5)。 ざっくり簡略化された内政は覚えやすく、その様子がちょっとしたアニメーションで表示されとっつきやすい。 国のパラメーターは土地(秋収入に影響)、産業(春収入に影響)、人口(全収入に影響)、統治度(低いと暴動)の四種類、更にリソースは金のみ。統治度は内政を行えば勝手に上がるしどのパラメーターも金収入しか影響がないので非常にわかりやすくなっている。 在野武将の捜索は情報集めで行う。任された武将が一人で城からのっそりと出て行く姿はかなりシュール。 在野武将以外にも金や換金アイテムを入手できる事もあるのでやる事がないときにも金策として使用できる。 当然、その武将は結果を聞くまでは使用できなくなるので主力に任せるとその隙に攻め込まれるので注意。 慣れて来ると適度に戦略を立てることができ、戦争も意外に面白い。 機動力システム 今作では全軍の移動、攻撃、計略全ての行動を機動力を消費して行うシステムとなっている。武将数(兵士数は無関係)で上昇値が決まり、武将一人だけで全て使用しても全軍均等に使うも自由。使用しなかった分は一定値までストックされ、次のターンに繰り越せる。 この仕様のため使えない武将も機動力確保の為に戦場に連れて行ける。機動力をストックすれば一気に敵本陣まで攻め込んで武将を倒したり範囲外から計略を乱発できる。 そして今作ではMAP画面からの退却はデメリットが無い。その為『兵士0の武将だけで攻め込み計略だけ使用して逃げる』と言った牽制や、『何人かの武将を倒す、捕虜にした後で(敵のターンになって計略を仕掛けられる前に)すかさず退却』と言ったことも行える。戦力が圧倒的に見えてもこういった要素のお陰で完全に打つ手なしと言った状況にはなりにくい。 得意地形システム 武将により得意とする地形が違い、得意な地形には少ない機動力で移動できたり、戦闘の際に1ターンに2回行動できたりする。ただし「平軍」だけは得意地形が存在しない。武将それぞれに陣形を選択することもでき、戦術的にもなかなかのこだわりぶり。 城で戦う場合、城を占拠している側は必ず得意地形扱いになるなど、細かい点も配慮されている。 「一騎打ち」は、この時代にして何と攻撃方法を自分で選択できる方式。必ず命中するが威力が低い「牽制」や通常の「攻撃」、当たれば一発逆転が可能だが命中率が低く、外すと自分の体力が減る「捨て身の攻撃」まであり、臨場感はなかなかのもの。 「計略」は戦術マップ上で使用できるマップ兵器のようなものになっている。内容は以下の通り。 名前 効果 有効地形 消費機動力 必要知力 備考 火計 敵兵100~400名を減らす。 平地、森 4 要撃の計 森、山 6 40 乱水の計 河 6 60 共殺の計 敵を同士討ちさせて、指定した敵部隊を中心に上下左右の部隊の敵兵100~400名を減らす。敵部隊に隣接する部隊が無いと使用できない。 森、山 9 80 城に直接計略を掛ける事は出来ないので、これで同士討ちに巻き込む事が唯一の手段。城の兵士1000人、隣接部隊の兵士0人でも城兵400人を倒す事は可能。 虚兵の計 敵を数ターン足止めする。 森、山 4 移動できなくなるだけで、戦闘・計略は可能。 連環の計 河 4 60 陥穽の計 敵武将の体力を減らす。 森、山 5 病院の無い都市では回復できないので注意。 籠絡の計 敵武将を自軍に寝返らせる。 城以外 10 80 忠誠度の低い武将を引き抜く唯一の手段。戦略画面での引き抜きはできない。 上位の計略には高い知力が必要となる。このため敵に知力60以上の武将がいない場合は河が計略に対する安全地帯になったり、忠誠度が低すぎる武将がいても敵に知力80以上の武将がいなければ絶対に引き抜きをかけられる心配が無い。(*6) 逆に言えば、せっかく敵軍に忠誠度が低い武将がいたとしても、こちらに知力80以上の武将がいないと普通に戦うしか無くなる。このため、引き抜き要員として知力80以上の武将を全ての前線都市に配置しておきたい。光栄のゲームだったら金と魅力でなんとかなるんだが 計略による兵士の減少は、上位の兵種から順に(弓兵、騎兵、歩兵の順)減っていくので、戦闘前に強力な兵士を優先して削ることができる。敵に弓兵がいなくなれば、残りは無傷で片付けられる場合が多いので、非常に強力な攻撃手段である。防衛戦で無傷で勝つことは単純に有利であるのみならず、兵士補充のための命令書1枚を浮かせることができるという意味で戦略上の意義まであるのだ。 地形は先述の戦闘時の影響以外にも、移動時の消費機動力軽減効果、そして計略に対しては以下のような個性を持つ。 平地:消費機動力が少ない「火計」をガンガン受けてしまう。割と危険な地形。 山:兵士を減らされる「要撃」、武将の体力を減らされる「陥穽」、足止めされる「虚兵」と多彩な計略を受けてしまう。要撃の方が火計より機動力を食うので、平地よりは計略が飛んでくる回数が少なくなる。 森:「虚兵」「陥穽」に加えて「火計」まで来る最悪の地形。普通のSLGと違って森に防御効果は無く、森が得意な武将もいない一種の罠地形。 河:兵士を減らされる「乱水」と足止めされる「連環」が来る。知力60以上でないと計略を掛けられないので、相手に知力60以上の武将がいない場合は計略に対する安全地帯となる。 砂漠:「籠絡」以外何も飛んでこない。こちらが攻める場合はここを拠点にして守備部隊に計略を仕掛けるのが有効。 城:全ての計略を掛けることができない。そのため忠誠度が低すぎる武将を配置しても「籠絡の計」は掛けられないし、知力が低くても計略に対して安全地帯になる。 BGMもなかなかの粒揃い。耳障りになるようなことはなく、不思議な中毒性と魅力がある。 全般的に光栄『三國志』よりも理解しやすく、遊びやすく、サクサク進み、好みの武将を育成もできる。と一通りのシステムが揃っており三国志ゲーとして非常に優秀だった。 問題点 情報集めの不便さ 手動で結果報告を聞く必要があるのでうっかり忘れると情報集めの結果が反映されず武将も使用できなくなる。 戦争では守備側が絶対有利すぎるきらいがある。 先にも述べた「計略」が強力無比。どんな武将でもかかる可能性はあるため、マップの好きなところに自軍を配置できる守備側は、敵が接近してくるまで機動力の許す限り計略を使いまくることができ、攻撃側は辿り着くまでにボロボロになっていることも珍しくない。 攻撃側の勝利条件が「敵部隊を10 日 (ターン)以内に全滅させる」なのに対し、守備側は「10日守りきる」「敵の総大将を壊滅させる」と2種類あり、「城を落とされたら敗北」というルールが無いため、城を落とされても10日逃げ回れば勝ててしまう。 城にいる武将には直接計略を掛けられない、裏技に「機動力の無限増殖」が存在しているのもこの短所を強調してしまっている。 その為攻撃側が損失を少なくするためには「敵将の範囲外(4~6マス辺り)まで接近して計略連発で弱らせる」→「機動力を最大まで溜めて一気に敵将まで接近し攻撃」→「敵ターンの前にすかさず後退又は退却」と言った方法を何度も使用して戦力を削る必要がある。これでは大量の機動力が必要になるし、10日以内に決着を付けねばならないのでなかなか難しい。 「武将の育成」システムをフル活用すると、人物が没個性になりがち。 武力・知力が80以上の武将はそれ以上能力値を上げられないため、80台前半で止まっている武将より、79の武将のほうが価値が出てしまう。教育の結果次第では知力ならば最高で88、武力ならば95にまでなる可能性がある。 また、戦闘時の各部隊の耐久値は「武将の体力値」と等しい。体力の上限値を増加させる方法はないので「能力値は高いが体力が低い武将」より、「能力値は低くても体力が高い武将」のほうが、育成していくと後々役に立つ。 このゲームでも『三国志演義』や史実で若くして病死している武将は体力値が低めに設定されていることが多く「 郭嘉 (カクカ)」や「 周瑜 (シュウユ)」などの有名どころの武将が微妙に使いにくかったりする。 光栄の三國志であれば「政治力」になっている、内政関連に知力と共に適用されるステータスが「人徳」になっている。このため、政治力は発揮したが人物的にはいかがなものかとされる「 賈詡 (カク)」は人徳が低いので内政に寄与できず(*7)、政治力は全然無いボンクラ君主だが焦土作戦を進言されたら却下する「無能な善人」と演義で描かれた「 劉璋 (リュウショウ)」は人徳97と無駄にトップクラスで、もちろん知力はどん底だが勉強させれば立派な政治ができる有能君主に化ける。 政治では無く人徳とはっきり書いてあるのだから仕方ないのだが、光栄の査定に慣れているとどうにも違和感がぬぐえない場合もちらほら……。 この「人徳」のデータは71以上(と、知力も71以上)で最高の結果が期待できるようになり、人徳71以上に設定されている武将は全員内政担当官の素質がある。 だが、なぜか諸葛亮の人徳が70になっていて、ぎりぎり足りない。このため情報集めに行かせると「何も情報は得られませんでした」と失敗報告をする諸葛亮の姿も……。知力が最高値の99であろうと、人徳1点の差をカバーすることはできないのである。もし「政治力」だったら95以上は間違いないのに……。 なお、前述の人材引き抜き「籠絡の計」で必要なのは知力であり、人徳では忠誠度が低い武将の引き抜きはできない。 部隊同士が交戦する際「前進」「後退」「待機」「退却」「降参」といった大まかな命令しか出せないため、慣れるまではなかなか各部隊を思うように操れない。 武将名が基本的にカタカナのため、 袁尚 (エンショウ)、 張紘 (チョウコウ)、 張昭 (チョウショウ)など読みが同じ人物が何人か削られている。 忠誠度が50台(55~57?)の武将が降伏するか籠絡の計で寝返ると、忠誠度が67に上昇するバグがある。 総評 UIに不便な面はあるものの三国志ならではの壮大なスケール感を再現しつつ『独眼竜政宗』同様とっつきやすいシステムと動きのあるグラフィックで光栄(コーエーテクモゲームス)版『三國志』とは違った味わいをもつ作品に仕上がった。 これらの方向性は『キングオブキングス』や『ミリティア』といったその後のナムコSLG作品にも一部受け継がれている。 続編 三国志II 覇王の大陸(FC、1992年6月10日発売) 基本面は本作を踏襲しているが武将数をはじめ全体的にボリュームアップ。 ナムコアンソロジー1(PS、1998年6月8日発売) 上記FC版三国志IIのオリジナル版とPSアレンジ版を「覇王の大陸」に改題の上で収録。 中原の覇者 -三国将星伝-(PSP、2006年2月9日発売) 複数シナリオ制、戦闘シーンの3D表現等大きく変化。育てた武将での戦闘を楽しめる通信対戦モードも搭載。
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/252.html
実在または架空の武将を描いて三国志の世界を謳歌しようという企画。 人物などは多少近代的な、もしくは妖術などのファンタジー的なアレンジでも可。性転換も可。 実在の武将の重複は避けること。 企画内企画は自由に行って良い。 企画主 鴉 企画告知イラスト 【pixiv三国志】規約【企画】 企画用素材 【pixiv三国志】背景用テンプレ 企画サイト 【pixiv三国志】武将名簿辞典 開催期間 2009.1.1〜無期限 代表タグ 【ぴく國】 公式使用タグ 【ぴく國】 - 必須タグ 【ぴく國】武将列伝 - キャラクター紹介 私を描ける奴は居るかっ - 「描いてもいいのよ」相当 【ぴく國】後宮 - R-18許可タグ 派生タグ 【ぴく國】魏 【ぴく國】呉 【ぴく國】蜀 ここに居るぞーっ - 「描いてみた」相当 関連タグ 三国志 歴史 中華 中華風 中国+ 関連企画 pixiv中華 参加作から
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/327.html
編集を押すと内容の編集が行われます。 更新した内容は三国志9関連(完結動画)に反映されます。 三国志9 編集 完結 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 異民族騒乱 Part1 第46話 リスト データー消失、Re 異民族騒乱へ続いて完結 編集 Re 異民族騒乱 Part1 第5話 リスト 異民族騒乱からの続編・完結 編集 満国志 Part1 第111話 リスト 編集 久遠戦記零 第一話 最終話 久遠戦記につながる始まりの物語 編集 劉備でプレイ part1 大陸制覇エンド 内政繁栄エンド 1~94 95~ 編集 古泉首相による内政講座 前編 後編 リスト SOS団が中華制覇に乗り出すようですに続く 編集 FFT 三国志Ⅸタクティクス 獅子戦争編 紹介 Closing Chapter- リスト 「黄道十二宮編」に続く 編集 FFT 三国志Ⅸタクティクス 黄道十二宮編 Chapter1 Epilogue リスト 編集 混沌三国志Ⅸ OP 64最終回 - C 前半 後半 統一end 編集 劉度が歴史を修正するようです OP 最終回 リスト ↓に続く 編集 劉度が歴史に挑戦するようです OP エンディング リスト 劉度が魔王に挑戦するようですに続く 編集 劉度がパンツを覗きに行くようです 動画 上記と同じうp主 ネタ動画 単発 編集 劉度が魔王に挑戦するようです OP エンディング リスト 前作 劉度が歴史に挑戦するようです 編集 魏国が東方勢にもっこもこ OP ED リスト 編集 三国志Ⅸ-女性キャラ増し増し 1 4 リスト 滅亡 ↓に続く 編集 三国志Ⅸを背景に曲を聴く 1 65 編集 あずまんが三国志 OP えぴろ~ぐ リスト CM 編集 内藤三国志www OP 最終回 リスト 統一end 編集 呂布の逆襲 その1 その98 検索 大半を統一して完結 ↓に続く 編集 呂布の復讐 その1 その86 検索 編集 呂布の復讐 おまけ動画集 その88 その94 編集 大魔王の逆襲 23 60 検索 編集 帝国の逆襲 動画 呂布シリーズ外伝 編集 帝国の復讐 動画 準備編 編集 呂布の復讐 博望決戦 1 4 編集 フカヒレの野望 OP 最終話 リスト フカヒレの野望2ndに続く 編集 千早さんが活動の場を世界に移すそうです (⇒iM@s) 第壱話 最終話 リスト 編集 東方英雄伝説 前半戦 【最終回】 リスト 編集 【アイマス×東方】父を求めて三国志 (⇒iM@s) 辺境スタート 第二十五章 リスト "【iM@S×東方】涼史春帝伝"に続く 編集 型月三国志Ⅸ Fakes/Parade 第零夜 舞台裏 一部リスト 二部リスト 編集 涼宮ハルヒの三国志~アニメ戦記~ Part0 イントロ part3 リスト 滅亡end 涼宮ハルヒの逆襲を開始 編集 涼宮ハルヒの逆襲 第0話 最終話 リスト 三国志の世界で大いに暴れる涼宮ハルヒの団に続く 編集 SSW プロローグ 最終話 リスト 編集 銀河英雄三国志 序章 最終話 リスト 前作 SSW 編集 ~不死の騎士団長と、冥王の挑戦~ OP その10 リスト ↓に続く 編集 V B三国志Ⅸ 第1章 ED リスト 編集 101匹阿斗ちゃん OP PK最終話 リスト 真・101匹阿斗無双に続く CM 編集 真・101匹阿斗無双 予告編 EP最終話 リスト 101匹阿斗ちゃんの続編 編集 東方勢とハイスピードゴッドスタイリッシュに三国志Ⅸ OP その50 リスト "けろけろ三国志DX"に続く 編集 翡翠がんばり物語 その0 最終回 リスト CM 翡翠奮戦記に続く 編集 夢幻想列伝 Border of fate 001 071 リスト CM 次作夢幻想列伝 Border of fate Extra(三国志10) 編集 ひぐらしのなく頃に ~三国し編~ その1(再編集版) その264(最終話) リスト OPMAD 編集 三国志Ⅸ 大王道 第一話 第七話(最終回) リスト 益州制覇 編集 三国志Ⅸ 燕王道 第一話 第十話(最終回) リスト 河北制覇 ↑と同じ作者 編集 三国志Ⅸ 燕王道 外伝 第一話 第七話 リスト ↑とは別ルートで攻略 編集 三国志Ⅸ 徳王道 第一話 第十二話 リスト 揚州制覇 編集 三国志Ⅸ 馬騰・登用禁止プレイ 第一話 第四十二話(最終回)後編 リスト 編集 第一話 第四十二話(最終回)後編 リスト エコノミー回避版 編集 三国志アイドル伝 ─後漢流離譚─ (⇒iM@s) 第一話(リメイク版) 最終話 リスト 完結 編集 炎帝蝗君伝 第一巻 最終巻 リスト 編集 お嬢様の暇潰し OP1 最終回その3+ED リスト リスト2 次作 戦鬼スカーレット姉妹 編集 秋色三国志 第0話 最終話後編 リスト PV PV2 編集 井伊直政のたぬたぬ幻想奇 プロローグその1 第108話 リスト CM , CM2 , OP 編集 地霊三国志 ~釣瓶伝~ OP 最終回 リスト 編集 後漢志 オープニング エンディング リスト 次作 アフターオーガ(弟作成) 編集 曹操☆無双 一人で始める魏武の強 序章 終章戊 リスト 編集 とある徐州の超蟲野郎 第一回 第十回 リスト ↑同一投稿主 OP 編集 211年公孫恭プレイ 第一回 最後のおまけ リスト 皇族劉虞 作次作:皇族劉虞の軌跡 編集 登用プレイ 第一回 最終回(Aパターン) 最終回(Bパターン) リスト 中華統一 ↑と同じ作者 編集 特攻三国志 第零陣 第九陣 リスト 烏丸制圧 ↑と同じ作者 編集 時々パニクりながらトライアルストーリー part1 part5-3 リスト 曹操編のみ 実況動画 編集 101匹の劉璋オンリーで敵の強さ+200%のクリアを目指す 第一回 最終回 特別編 リスト 編集 馬騰伝 第0話 第7話 タグ 編集 ルーミアの国取りグルメ旅 0話 150話(反省会?) ~99話 100話~ その他の作品 編集 こま大三国志 第0話 第95話(最終話) リスト 編集 グルメ旅外伝 0話 36話(反省会) リスト 編集 こあ物語 第0話 反省会 リスト 編集 ケダマのごとく 0話 8話 リスト 編集 三国志龍醒伝 予告 最終話 リスト CM 編集 北郷君が模擬戦を企画したようです 第一話 第九話 台詞枠外 リスト 編集 荊南番長、天下統一を志す Part1 最終話B リスト 連載中:何進太腕繁盛記公孫伯珪の大陸解放記 編集 公孫伯珪の大陸ぶらり旅 Part1 最終話 リスト 編集 とらの穴Legend【登用徴兵禁止】 江東編前編 揚州編後編 リスト 編集 魏延と不愉快な仲間たち OP エンディング リスト 編集 袁家天下統一記 第一話 第二十七話(最終回) リスト CM 編集 袁家の野望 第一話 第七十四話(最終回)前編 第七十四話(最終回)後編 リスト CM ↑同一投稿主 編集 小早川秀秋、河北を喰らう 第一話 第八話(最終回) リスト 河北制覇 ↑同一投稿主 編集 抜擢立身伝 第0話 最終話 リスト 歴戦文化祭飛び入り枠 CM 他作:東方春幻想 編集 徴兵しない公孫恭 その1 最終回 リスト 編集 りきかな三国志 その0 最終回 後編 ∼その55 その56∼ CM 編集 あやはた三国統一の旅 第0話 エンディング リスト OP(さらに修正版) 次作:三国志美鈴・霊夢伝 編集 ヤマメ三国演義 開演 第115話後編 リスト 編集 バカ国志 OP 第四十八話 リスト 続編 刃嫁国志 編集 刃嫁国志 OP (終) リスト 続編 三極夢想 編集 三極夢想 第1話 第52話後編(終) リスト 続編 魔王ロレックスの奇行 外伝 編集 世界史の偏差値が20の俺が三国志Ⅸで全国統一する part1 FINAL 編集 氷帝⑨無双 プロローグ 最終回 リスト 小沛制圧等の条件満了 編集 英雄割拠 呂布の旅 0話 102話 リスト リスト2 編集 全武将の能力値をシャッフルして三国志Ⅸを実況プレイ part1 part59(終) リスト 実況 編集 【艦これ×三国志Ⅸ】長門艦隊の中華統一戦線 Part1 最終回 リスト 完結 編集 三國志IX ゆっくりと目指す天下統一 Part1 FINAL リスト ゆっくり実況 編集 単発 編集 トライアル「報讐雪恨戦」をやってみた 動画 - 編集 トライアル「濮陽防衛戦」をやってみた 1/2 2/2 編集 罵声のみで長安攻め 動画 - リスト 編集 トライアルストーリー「江夏の戦い」 動画 - 編集 トライアルストーリー「赤壁の戦い」 動画 - 編集 トライアルストーリー「合肥の戦い」 その1 その2 編集 トライアルストーリー「赤壁の戦いⅡ」 その1 その3 編集 俺が考えた三国志をやってみるシリーズ 俺が考えた三国志をやってみた いろんな人を参戦させてみた リスト 「逆襲のシャア」を開始 編集 姉しよ つよきす 君あるキャラで三国志してみた。 動画 編集 エンコード実験 実験 再々実験 リスト プレイ動画ではありません 編集 最強は誰だ!抜擢武将集結!! OP 特別編 前作三国志の英傑がチルノ補正を議論するようです 編集 動画対抗バトルロイヤル チーム紹介上 戦闘決着極楽抄 他作:ジルオールの逆襲 編集 命蓮寺組が長江を下るだけ 前半 後半 編集
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/793.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:1位を取る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 横山光輝三国志をモチーフにした三国志ボードゲーム。 2~4名で1~50年の設定で8人の君主の中から1名を選びプレイ。 期間中に一番金を稼いだプレイヤーの勝利となる。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/63.html
[部分編集] 乙女三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm973288 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 - シナリオ設定 - 難易度 - 縛り - 登録武将 舞-乙HiME舞-HiMEハヤテのごとく!ケロロ軍曹フルメタル・パニック!さよなら絶望先生(主人公のみ)ひぐらしのなく頃に涼宮ハルヒの憂鬱かってに改蔵 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2007年09月15日~ 投稿者名 holmes 関連タグ - ニコニコ大百科 - マイリスト 乙女三国志 関連サイト - 備考 解説 漫画版舞-乙HiMEのマシロが君主のⅨプレイ動画 始まった当初はアニメキャラ舞闘史と言う名で始めたが、後に現在のオトメ三国志に改題した。 始めの方は各作品のキャラに動画内解説をさせていたが、後にうp主の解説に変更した。 開始当初はうp主のプレイの下手さに批判もあるが、少しずつ上手くなっている模様 その10辺りから、登録武将登用時、出撃時、兵法発動時などにアニメのカットインが入るようになった。 ストーリー部分はシリアス多め。ハヤテのごとく!のナギとハヤテなどが各作品の事を知っているので仲介役になることが多い。 その16にてセーブデータが飛んだそうで、その17からはそれまでに仲間にした登録武将を引き継いでプレイ再開している 作品の作り込み具合と反比例して再生数、コメント数が少ないので「もっと評価されるべき」タグが付けられることが多い コメント欄 再生数、なんでだろう・・・カオスが足りないのか?でも、そんな生真面目な「オトメ三国志シリーズ」が私は好きだ。 -- 名無しさん (2008-04-11 22 09 38) 名前 コメント